昼寝しかしてないけど良い夏だった

いつの間にか9月。

（↑高千穂に行った。夏らしいことはこれくらいしかしてない。）

今年の8月は本当に暑かったので自転車にも800km程度しか乗っていません。
特にやることもないので家で昼寝したりお菓子を食べたりゲームしたり昼寝したりしてたのですが、以前と変わったことがひとつ。

ぐーたらして1日を過ごしても罪悪感をそれほど感じなくなりました。
前は「何かやりたいことを！有意義なことをしないと！時間を無駄にするな！」と焦りを感じていて、昼寝なんてした日には「やってしまった………」と落ち込んでいました。（←多分就活の期間だったから？まぁ就活してないんだけど。）

今ではむしろ昼寝こそこの世の最上の娯楽なのではないかと考えるほどに。
なんか色々諦めて、経済的に余裕はありませんが精神的に余裕ができたんですかね。
クーラーの効いた部屋でセミの鳴き声を聞きながら昼寝するだけの夏でしたが、良かったです。