読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆるポタな暮らし

自転車に乗りながらゆるーく適当に生きている人のブログ

2台目ロード探しの旅

今のCAAD8を購入してから約1年半、ペダル、ホイールなど色々パーツを替えてきましたが、そろそろ2台目が欲しくなってきました。
f:id:kellin:20170523141721j:plain

ロードを始める際にも色んなメーカーのサイトを見てかなり調べましたが、その後色んな場所を走ったり、パーツを交換したり、他人の自転車を見たり、毎日通販サイトを徘徊したりするうちに、自分の好み(見た目、乗り味など)がなんとなく形成されてきた気がします。

2台目に求める条件は……
・かっこいい(絶対一番最も何よりも大事)
・赤色
・太過ぎず、細すぎないフレーム
・できればカーボン製
・ロングライドからちょっとしたレースまでこなせる汎用性


自分はガチレースにも出場せず、ストイックにトレーニングを積むタイプではないので、ハイエンドモデルのような高性能なものは必要ありません。(そもそも買えません)
というか入門用のアルミバイクでも性能には全く不満なし。
ただ乗るだけなら今のままでも全く問題ありません。


しかし……
・なんだかんだで購入資金が貯まってしまった
・もっとかっこいいバイクを知ってしまった
・カーボンに乗りたいという欲が出てしまった

ことにより、NEWバイクの購入を決意。
もう戻れない。


んで数ヶ月前からずっと検討していました。
候補に挙がったのが以下。
()内は税抜き価格
画像は公式サイトより

○Cannondale Synapse Carbon 105(24万円)
f:id:kellin:20170523152904p:plain
一台目からの流れでそのままCannondale。
レースに出ないならエンデュランスロードにしとくのもありかなと。
ただでさえ疲れてるのに道がガタガタで余計に疲れる、といった経験は何度もしているので、ロングライド等をメインにするならアリな選択。
見た目も結構好みです。
カーボンで105組でこの価格はまぁまぁ安い方でしょうか。


Pinarello GAN S 105(37万円)
f:id:kellin:20170523144939j:plain
はいピナレロ。かっこいい。
RSよりも個人的にはこっちのデザインの方が好み。
まぁそもそも予算的にこの辺までなんだけども。
ただパッと見て「かっこええ!」となるけど、しばらくしたら飽きそうな感じ。
「………お?………かっこええな………」となるようなデザインにした方が長く付き合えるかも。(謎)


○Lapierre XELIUS SL 500 MCP(37.9万円)
f:id:kellin:20170523150321j:plain
洒落ている。
独特な形のフレーム。
他人とかぶることはなかなかなさそうですね。
FDJカラーもいいけど、かなり価格が上がる。


○Cipollini BOND フレームセット(34.9万円)
f:id:kellin:20170523150622j:plain
上3つに比べるとマイナーなんでしょうか。
ネットで探しても乗ってる人があまりいません。
デザインはかなり好みですが、2017年モデルから赤色がなくなった様子。
それと取り扱いがワイズロードみたいなので、熊本では買えない可能性大。


と、ここまで絞るのにも相当時間がかかったのですが、ボケ〜〜っとネット徘徊をしているうちに、今までスルーしていた存在が急に気になりだします。


「おん?ディスクロード…………?」

続く。


買って16ヶ月ノーメンテのRS010を分解&調整

実際に使用したのは半年くらいなのでちょっと盛ったか。
f:id:kellin:20170517222943j:plain

昨年10月のツールド佐伯で雨の中走り、そのまま放置していたRS010。

ずっと履きっぱなしだったシャマルミレを手放すことにしたので、これからしばらく使うことになるRS010を一度綺麗にしておきます。

いやー全く触ってなかったし、ずっと段ボールに入れて保管してたので、錆び錆びのグリスグッチョグチョグエルチョッティじゃないかなと、少し期待………


ネットで調べたところ、分解にはフロントに13mmと17mmのスパナ、リアに15mmと17mmのものが必要みたいです。
スパナは何本か持ってますが、微妙に足りないのでもうこの際ハブスパナのセットを購入。
ついでにシマノのプレミアムグリースも。
f:id:kellin:20170517231008j:plain


両側にかけて外す方法で合ってるんでしょうか?
調べてもよくわからなかったので適当にガコンといきました。
f:id:kellin:20170517223847j:plain

御開帳。
f:id:kellin:20170517224040j:plain
(期待外れ)

思ってたより全然汚れてないですね。
部品の錆びや欠けもなさそうなので、適当にパーツクリーナーで綺麗にして、グリスを入れときました。
どうでもいいですけどシマノのこのグリス、蛍光色で綺麗ですね。
めちゃくちゃベタつくのはアレですが。


あとは組んであったように部品を戻すだけですが、最後の玉あたり調整が予想以上の難易度。
f:id:kellin:20170517224743j:plain
上の方の部品で玉を押して、その下の方のナットで固定する、という仕組み。

まぁ簡単じゃろー、とやり方をよく調べもせずにやってみる。
構造は単純な気がしますが、どっちかを締めたらどっちかが緩んだり、加減がわからずガタガタとゴリゴリをひたすら往復したりと、なんだかんだ1時間程格闘することに。


うーーん……
クイックの締め具合でなんとかなるんじゃ?(適当)

さすがにもう疲れたので、ちょっとガタがあるくらいになんとかおさめて、最終的にフレームに取り付ける際にクイックを強めに締めてなんかいい感じにしときました。
まぁ乗ってみて問題ないなら問題ないということで。


んで峠の茶屋までちょっと乗ってみました。

ちょっとフロントから変な音がしてるけどこんなもんだっけ。
今度一応ショップで見てもらいましょうかね。  
とりあえず問題なく使えるみたいなので満足です。


それにしてもシマノのホイールってどれもこんな調整難しいんだろうか…


今日の走行距離:34kmくらい

果てなき異音との戦い

この戦いに終わりはあるのか…………
f:id:kellin:20170511212355j:plain

最近走ってるとリアディレイラーの方(?)から「キッ、キッ」「ジョー」というような異音が鳴るようになりました。
ペダルを回してる間だけ鳴るので、チェーンかプーリーかそのへんが問題だろうと。

しかしチェーンに注油しても、プーリーのグリスアップをしても全く治りません。
リアディレイラーの調整がうまくいってないのかもと思い、色々と調べてやってみましたが特に変化なし。

アウターチェーンリングはかなり削れているため、そこが原因ならまだ納得できますが、インナーに入ってる時でも同じ異音が鳴るのでそこじゃなさそう。

チェーン、プーリー、スプロケはまだ交換して2000km程度なので、パーツの摩耗が原因とは思えません。


よし、お手上げ。
もう諦めてショップにGOします。

今回の異音に限らず、BB30関係など色んなトラブルが続いていて、ロードバイクは本当に繊細な乗り物だなぁと。
ちょっとでも異音が鳴ると一気にテンションが落ちて、走ってても全く楽しくなくなる性格なのでまた厄介。

まぁ何か起きる度に勉強だと思って前向きにやるしかないですね。


今日は風がかなり強かったですが、新港と峠の茶屋という鉄板コースを走ってきました。


今日の走行距離:65kmくらい

いのちだいじに

先日、四季の里の先にかなりの激坂があるとTwitterで教えて頂いたので、試しに行ってみました。
f:id:kellin:20170426211110j:plain

昼前に家を出発。チェーンオイルをさしてもチャリチャリ音が気になる。

もう夏用の装備でもオッケーな暖かさですね。
休憩で止まっても全然寒くありません。
f:id:kellin:20170426220032j:plain

四季の里まで登ります。
ここは何度来ても斜度がきつい。
本日のメインディッシュのために体力を温存。
f:id:kellin:20170426221108j:plain

穏やかだ……
f:id:kellin:20170426221746j:plain

そういえば四季の里はまだ営業再開してないのでしょうか。
入り口の封鎖はなくなっていましたが、人はほとんどいませんでした。


ちょっと休憩したのでそろそろ行きます。
四季の里を過ぎてしばらく登り、こっから左に入ります。
f:id:kellin:20170426222822j:plain

しばらく真っ直ぐ進み、ちょっとしたアップダウンを過ぎたら右側に目的の激坂が。
f:id:kellin:20170426223607j:plain

なるほどたしかに入り口からヤバそうな雰囲気である。

助走をつけて登り始める。
初めからインナーローを解放、全くペダルを回せないほどの坂ではない。
ではないが………………………

長い。

予想外の長さ。
f:id:kellin:20170426224511j:plain

斜度がどれくらいかわかりませんが、インナーローでもかなりきつい、ゴリゴリ脚が削られていきます。
しかも終わりが見えない。


戦略的休憩。

少しだけ自転車を押しながら歩きます。少しだけ。
歩きでもきついぞこの坂。

なけなしの気力を振り絞って自転車にまたがり、なんとかゴール。(?)
f:id:kellin:20170426234824j:plain
登山のルートみたいですね。
ここは明らかに自転車で来る場所じゃない。


下りは自転車に乗ると確実に止まれずにコケそうだったので、歩きで。
斜度がきつくて膝と足首へのダメージが凄い。
まだ歩きやすいSPDシューズだったからよかったものの、SPD-SLだったら転びそうです。


という感じで、聞いていた通りのひどい坂でしたが、実はこの坂を見つける前に道に迷って別の激坂を発見しました。
それがこちら。
f:id:kellin:20170426235809j:plain
崖か?

上から撮った写真。
f:id:kellin:20170427000306j:plain

もはやトライせずとも結果はわかっていますが、一応…………

「ズリッ」
あっ


咄嗟に足をつくことができてセーフ。
ガタガタの路面と狂った斜度のせいで、踏み込んだ際に後輪が滑ったようです。
もうこれはどうしようもない。

一度転んだらどこまでも転がっていきそうな坂で、命の危険を感じるレベルでした。
自転車を押して登るのも厳しいので、担いでなんとか上まで。


所々舗装がされてなかったし、工事か何かのための道っぽいですね。
場所は、最初に書いた激坂の方に右折せずに道を真っ直ぐ行ったところです。


まぁこんな地図にも載ってない山奥の道までわざわざ行く変態は……

休憩

4月になってから、どうも気が乗らなくてなかなか走れていませんが、まぁ適当にやってます。
f:id:kellin:20170419230717j:plain
長崎バイオパーク楽しかった)

先日無性に「たこやき大阪蜂来饅頭」のまんじゅうが食べたくなったので、自転車で行ってきました。


ここ最近はなかなか朝起きて「よっしゃ走るぞ!」という気分にならないので、家でゲームしたり、近所を散歩したり、一日中寝て過ごしたり。

速くなりたいという思いがない訳ではありませんが、気が乗らない時も無理矢理自転車に乗るのはなんか違う気がします。
多分今はゆっくりする時期。
走りたくなった時に走ればいいや。


引っ越しのあれこれも一段落したので、ようやく新生活がスタートしたような気分。

新しい部屋は自転車を2台も置くスペースがないので、最近ほとんど乗っていないクロスバイクを売ろうか考え中。

ブログタイトル変更と引っ越し

どうでもいいですけどブログ名変えました。
f:id:kellin:20170406180010j:plain

旧:ひきこもりとロードバイク

新:ゆるポタな暮らし

新年度が始まって心機一転というわけでもないですが、なんとなく。
先月で無事に大学も卒業できました。
色々考えた結果就職活動は一切しなかったので、現在フリーターの身ですが、適当にのんびり生きています。
今後はライドの記録や自転車用品以外のことについても書いていこうかなーと思ってます。


それと新しいお部屋に引っ越しました。
前のアパートの契約更新時期というのと、大学卒業ということで。主に節約のためですが。

放浪の旅に出ようかとも考えましたが、しばらくは生まれ育った熊本でゆっくりすることにしました。
これからも自転車は続けるつもりなので、よろしくお願いします。

山奥の秘境五木村へ

今回は五木と人吉へ。
間違いなく今までで1番ハードなライドでした。
f:id:kellin:20170330084615j:plain

朝7時に家を出発。
長時間のライドになるので、いつものツールケース+最近つけてないサドルバッグも装備。
まずはクレアまで行きます。
f:id:kellin:20170330090557j:plain

3号線をずっと下っていくのも面白くないので、県道32号線で南下。
車も割と少なく、なかなかいいコースでした。

3号線に合流したら道の駅竜北で休憩。
f:id:kellin:20170330091024j:plain
日差しはありますが、風が寒くて服装が難しい。
ウインドブレーカーとネックウォーマーを出したりしまったり。

立神峡へ寄り道。
f:id:kellin:20170330091341j:plain
この後は県道25号線をひたすら登って五木へ向かいます。

ヤバそうなニオイがプンプンするぜぇ……f:id:kellin:20170330091448j:plain

初めは斜度もゆるく、これ余裕じゃ?と油断していましたが………
f:id:kellin:20170330091655j:plain
しんどい。

写真では全く伝わらない(そもそも写真撮れてない)のが残念。
途中から路面ガタガタの斜度キッツキツ。
「これは補給のためだ、決してこの登りに負けたわけではない」と自分に言い訳をしながら、何度も止まる。

汗は滝のように流れてきますが、山だからか日陰に入ると冷えるのが辛い。
正確な距離はともかく、体感で15〜20kmくらい登った感覚。
登っても登っても終わりません。
五木村ってほんとに存在するんだろうか………
「分け入っても分け入っても青い山」が頭の中で無限ループされる精神状態。


なんとか登りきりました。
f:id:kellin:20170330092143j:plain
よくここまで来れたな……と自分を褒めたくなる眺めです。

ここからは下りのようです。f:id:kellin:20170330093110j:plain

スリリングなコースをズイーンと下って、道の駅五木に到着。
f:id:kellin:20170330093222j:plain

なんか凄い。
凄いという感想しか出てきません。
f:id:kellin:20170330093338j:plain
なんだろう……谷が凄い。(適当)
f:id:kellin:20170330093402j:plain

五木には初めて来ましたが、予想以上の山奥感。
住民の人どうやって生活してんだろう。
f:id:kellin:20170330093808j:plain
そういえば五木は夏目友人帳の舞台かなんかなのか。

景色を眺めながら人吉へ。
ここで昼飯を食いながらゆったりと2時間ほどの休憩。


ゆったりしすぎてちょっと寝てました。
この時点で16時。
これ今日中に帰れるのか。

もう日も傾き始めています。
ここまでの距離を帰らないといけないのか……
帰るのがひたすらしんどいというロングライドあるある。

また五木を通ると確実に死ぬことがわかっていたので、球磨川沿いを帰ることにします。
f:id:kellin:20170330094442j:plain

肉体的にも精神的にも、人吉〜八代のこの区間が1番辛かったです。

すぐに球磨川沿いの道に入ってからすぐに暗くなってしまい、そのままずっっっっっっと闇の中を1人で走る。
車もたまに通りますが、街灯は少なく、変な鳴き声のようなものも聞こえてきます。

夜の山道をここまで長時間走ったのは初めてです。
どこまでも続く暗闇に発狂しそうでしたが、「ようこそジャパリパークへ」をひたすら歌い続けることによってなんとか正気を保てました。


ようやく八代へ到着。
街の明かりが見えたときの安心感といったら。
f:id:kellin:20170330095411j:plain

いいルートを探す気力もなかったので、ここからは3号線を通って帰りました。
あまりの寒さでアニメみたいに歯がガタガタ。
もうこの辺りからは疲労がたまり過ぎて「あれ……?自転車ってどうやって乗るんだっけ?」という状態。


本当に帰り着けるのかわからなくなってきましたが、不思議なことに途中からほとんど疲労を感じなくなり、頭もすっきりしてペダルが軽くなったような気がしました。
寒い、きつい、というような感情も消し飛び、心は穏やかに、ただただ無心。

ランナーズハイ的なアレでしょうか。
そんな感じで。


いつの間にか家に到着。
23時過ぎくらい。
普通に風呂に入って飯を食って就寝。

さすがに疲れていたのか…

それと今回のライドで1日の最長記録を更新。
頑張った。
暖かくなればまだまだいけそうです。


今回の走行距離:277km